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避放射能こども保養所プロジェクト「まちの縁側かもがわ」実行委員会

 避放射能こども保養所プロジェクトは、放射能被曝から子どもたちを日常的に保養させたいという願いから始まりました。
 
 保養には交通費・宿泊費など多くの費用と労力が掛かりますが、できるだけ負担を軽減するためには近い距離で、安価で、いつでも気軽に利用できる施設が望まれます。
 千葉北部高線量地域にいた主宰者が、最も近い場所で、最も安全な場所で、最も安全な食材を捜し求めて辿りついた先が、この南房総エリアでした。
 南房総〜鴨川〜また周辺には豊かな自然と美しい海、それに寄り添う生活、楽しい観光スポットも多くあり、子どもたち親たちにとって心身ともにリフレッシュできる場所となるでしょう。
 現在、一戦場公園のほか、平塚の棚田、高鶴山のふもと、岩井海岸のほうでも仲間たちが拠点づくりを進めています。

 周囲の空間γ線量率は現在 0.05μSv/h以下となっており、関東圏では非常に汚染度の低い“希少な”エリアになっています。
しかし、 0(ゼロ)ではないことをご了承ください。(追加の空間γ線量率は0.01μSv/h未満。詳しくは施設ご案内へ)
 当方では常に環境調査し、詳細な放射能データを示し、ご了解を頂いた上での利用をお願いしています。
 全国の放射能高線量地域でも、ほど近い場所に、日常的に利用できる保養所が多く創られてゆくことを願っています。

 当プロジェクトでは、放射能からの一時避難・保養を目的とした各地の活動と連携させていただきながら研鑽を積み、より良い環境を提供できるよう図ってゆく所存です。
 お気づきの点、ご要望、ご質問などありましたらお気軽にご連絡ください。
 2013年4月/避放射能こども保養所プロジェクト「まちの縁側かもがわ」実行委員会/代表:勝又,web担当:奥津
 

 避放射能こども保養所プロジェクト「まちの縁側かもがわ」実行委員会のなかまたち
今西徳之 「空と麦わら」主宰。「南房総サマータイムブルース」世話人。「南房総自然共生ネットワーク」呼掛け人。
里山生活お助け隊」代表。「子どもたちを放射能から守る活動ネットワーク」世話人
奥津輝久 一級建築士「アトリエそうわーくす」主宰。「子どもの安全な遊び場を求める会」世話人
子どもたちを放射能から守る活動ネットワーク」世話人
勝又國江 「まちの縁側かもがわ」主宰。[孫たちを放射能から守る全国ネットワーク千葉支部」代表。
子どもたちを放射能から守る活動ネットワーク」世話人
杉峯ルミ子 「RUMI LABO」片づけアドバイザー。
里山生活お助け隊
田中正治 遊学の森トラスト」代表。「まちの縁側ひらつか」主宰
安房マネー」運営委員。「ネットワーク農縁」世話人。「新庄水田トラスト」世話人
永田直子 「まちの縁側いわい」主宰
山本久美子 マクロビォティック教室「たなごころ」主宰
吉度日央里 オーガニックジャーナリスト。「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」事務局メンバー
孫たちを放射能から守る全国ネットワーク」呼掛け人
子どもたちを放射能から守る活動ネットワーク」世話人
選挙で千葉県を変えたい市民の会」代表。「放射能に打ち勝つ食事と手当てを全国に広める会」代表
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